ふぉるましおん みゅじかる

こんにちは。銭本です☆
時々記事にも書いている銭本がトレーナー(練習指揮者)を務めている玉野フィルハーモニー管弦楽団。
先日定期演奏会がおわりました!
さっそく次の演奏会の譜読みが始まるわけですが
私が愛してやまないスコッチの情景を描いた作品が取り上げられましてるんるんしております。
メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」
しかも数年前に振ったことがある....
同じ曲を複数回練習するのは、新しい発見と同時に楽譜の設計図がより立体的に飛び出して、ジオラマのような遊びができるのであります!
飛び出す絵本 みたいな感じ
旅行先のスコットランドでメンデルスゾーンが描いた音の絵を探る旅
しばらくはメンデルスゾーンをフォルマシオンミュジカルする日々が続きます。
メンデルスゾーンと同時期に生きたジョセ・フターナーの「スタッファ島、フィンガルの洞窟」(1832年)
神秘的....