時には真面目な話を

時には～　真面目な～　話を～　しようか～

こんにちは。　大岩です。
ジブリ『紅の豚』が好きです。
僕は普段　結構テンションが低め　のんびりゆっくりしています。
目はいつも半開き（半閉じ）

感情の起伏がそんなにないです。
芸術家＝感情表現の専門家　みたいに思っている方も　けっこう？いますかね？
表現しているときは、そうかもしれませんね。

日常生活は、いたって普通です。というか、テンション低めの眠めです。

こうやって　のんびりコロナ休みを過ごしてきましたが、
レッスン再開のご連絡を、生徒の皆さま方、親御さま方に　メールや電話をしておりました。

もう　その生徒さん方からいただいた　お返事が　感動。
涙が出そうでしたよ。

「先生お元気ですか」
「毎日練習はしています。」
「楽しみだったバイオリンに行ける！」と喜んでいます。
「レッスン再開待っていました！」
「無事に再開できてよかったです！」
「…　～本人も喜んでいます。」
「再開できそうで良かったです。」
「やっと先生に会える！」
「ついに再開ですね」
「再開心待ちにしていました☺」
「久しぶりで、楽しみです。」
、、、、

みんな、
生きていたんだな。　暮らしていたんだなと。　見えないところで繋がっていたんだなと。

講師みんなで丁寧に、休講のご案内や、休講の延長や、再開や、感染対策をお伝えして
まずは、自分と家族　それから生徒さん　その家族、、、大切な人の健康を第一に考えて
講師みんな、仕事のない１か月をじっと待っていました。
生徒の皆さま方にはご理解、ご協力をいただいて　本当に感謝です。



さて！　ここが　スタートラインです。
僕たちは　ようやく　一回目の波を超えたに過ぎません。

気を緩めてはいけません。第二波、第三波　に備えておかなければなりません。
ワクチンや薬ができ　また老若男女すべての人に　行き渡るまで　収束はありません。

世の中には、ほとんどの対策は取り越し苦労だと言う人もいるでしょう。
俯瞰して　全体的な　確率的な　発言する人もいます。

そんなことは分かっている。分かっていても、、、ですよね
たまたま罹患した　そのたった一人　になってはダメです。　そのたった一人を出してはダメです。
それでも　たまたま感染した　そのたった一人を差別してはいけません。
みんな　そのために　目に見えない努力や我慢をしています。

労い、称え合うところからが始まりです。

レッスンは再開となりましたが、　まだまだ　いつでも休講できる準備を。
一期一会です。




ちょっと熱くなってしまいました…
なにせ　隠れ長渕ファン　すからね これ　今年の誕生日に買ってもらった　フィギュアです。
日本人ミュージシャン初！！の　フィギュア化っすよ！
サングラスとかギターとか　いろんなパーツがあります。ポーズも自在！！
今はたまたま　この　スタンドマイクで笑いながら歌っている　ポーズにしていました～


それでは～
教室での再開　再会を　楽しみにしています！！